2023/02/23 明和電機ナンセンスマシーンコンサート in 明石inアワーズホール

明石なら近所!行ける行ける。
高知のまぴぃさんを西宮で捕まえていっしょに明石に…、え、三ノ宮?
さっそく勘違い。
電車の中から天文台が見えた。
あ、そうか!明石ってあの明石か!
子午線の。え、牛子線?
ちがうちがう。
まちがえっぱな。

子午線の明石であり、明石焼きの明石。
え、玉子焼き?
はい、すみません。
聴くラヂヲつながりで明石出身のバインさんから事前情報は入手済み。


ここだ!いづも!


玉子焼き!からの~…


こう。
ほぼ開店と同時に入ったので待たずに、あつあつうまうま。
バインさんのありがたいお言葉
「だしだけでもソースだけでもおいしいけど、ソース塗ってからおしりにちょんとだしにつけて食べるのもおすすめ」
も実践して、「あえてのビン」で堪能。

13時ぐらいにライブ会場へ行けばいい。
まだ11時。
もう1軒行きたい立ち飲み屋さんは12時から。


腹ごなしに魚棚商店街を散策しながらお城方面へ。
持ってきたSUSHI BEATがちょいちょい鳴る。


八百屋さんや、食べ歩きメニューを並べたお総菜やさんに魚屋さん。
広い錦市場みたいな雰囲気。
え、ブロッコリー100円!?
めっちゃでかいサザエ!?
太い根昆布おいしそう!
買いたいけど、ライブに持っていけないなー…。


味のある看板の喫茶店も魅力的。


お堀には鯉がいっぱいの明石城跡。
公園の中に入ってみたら、結構人がいる。
どっかに座って休憩しようかと、きょろきょろしていたら、腕大振りしてる人が向こうからやってきた。
こんなとこでそんな大振りするのはあの人しかいないぞ。
やっぱり!
風船系YouTuberぴろぴろさんだ!
結構遠目で、こちら2人ともマスクしてるのによく分かったなぁ。

お城みたいな櫓をバックに風船動画を撮ると言うので、ちょっとお手伝い。
へー。ほー。あっという間にあれができた。
なるほどー。

そうこうしてる間に、12時近くなったのでぴろぴろさんとは一旦お別れして、魚棚商店街へ戻ってお目当ての立ち飲み屋さんへー…開いてない…。
ホームページ見たら、
「土日祝12ー18時 定休日:水木」
定休日優先だった。
しょうがないので、


座ろう。
「ビール注ぐのが下手だ」お酌マスターに怒られる。
はい、すいません。
ずっと飲んでみたかった日本酒・飛露喜にやっと会えて、ぐびぐびまったり。
いやいや、本番はこれから。


会場のアワーズホールへ。


見覚えのある人たちが見覚えのある青い人を囲んでるな。
よく見たら、ぴろぴろさんとゆうぎり。さんが工員姿のTASKOタイチ社長を囲んでるぞ。
ご挨拶がてら混ざりに。
工員姿ってことは踊るのかな。
遊んでると怒られる、と売り子に戻って行った。

っていうか、すごい人人人。
入場の列と、物販の品物を見る列と、精算する列が長々々と。
オタマトーンも飛ぶように売れてる様子。
私は新しいSUSHI BEAT上セットとサイン会参加券をゲット。
スケッチブックにどーんと描いてもらおう。
トムの次のページに。

席は前から2列目で、真ん中より舞台に向かって右寄り。
いそいそと社服にお色直し。
あれっ、青いのがあんまりいないぞ…。
こゆいファンの方は今回はあまりいないのかな。
きょろきょろ探してみたら、ちょっと離れたところにいるゆうぎり。さんとー…、後ろの方にondono-setoさんだ!
目視では4人…。さみしいのぅ…。

よく考えたら、社服率低い中でキサブローさんの魔除け入り社服着てる私、かなりいかついんじゃないか…。
今日、バリバリコーナーあるんかな…。
なかったらほんとに意味分からん人やん…。
めっちゃかっこよくてお気に入りやし、まぁいいか。

開演時間は安定のちょい押し。
社長の「これは、お金のかかったカラオケです!」っていうアナウンスとともにライブスタート。

暗いステージに経理のヲノさんと、Twitterで見たあのロボが登場。

三段のひな壇式で最上部にはマリンカやフジベースなどの楽器たち。
二段目右手は足踏みオルガンで、ヲノさんの定位置。
ロボは左手へ。そこは兄ちゃんか研究員の席。
あのしっかりボディは兄ちゃんではなく、ク○○ボくんぽいなぁ。
お衣装も工員仕様じゃなくて、ネクタイ付きのヤックウィ~ン仕様だし。
中の人が誰なのか気になるなぁ。

ヲノさんの演奏でしっとりと社歌が流れて、社長と工員さん登場。
今日の工員さんはA=S田くん、B=KIMURAさん、D=N瀬くん。Cくんは初めて見る顔。新人さんのようだ。
パチモク社長と工員BのKIMURAさんコイビートのデモンストレーション。
社長のパチモクを後ろから厳しい目で見守る工員DのN瀬くん。さすが職人。
明和ライブの始まりはやっぱりパチコイに限るね。

暗いステージでピカーっと光るロボの目。

パチコイデモが終わって社長のお話。
2時間奇妙なものを見ていただきます。
明和電機ライブ、今回が兵庫県初。
着いていけない方は手をあげてください、と。
あげたらどんなフォローがあるのか。

楽器紹介へ。
指パッチン木魚・パチモクに続いて、ナショナルのスイッチがたくさん並んでいるコイビート。
来るか、あれ、来るかな。
ナショナルのスイッチでリズムを作ることを…マイクを客席に向ける社長。
「ナショナリズムー!」と叫ぶ客席前列。
最前列あたりしか言ってないですね、って、言わしたくせにー!
いや、言わせてくれてありがとう、社長。

そして、東京人材センターから派遣されて30年のヲノさんと、新型ロボ・ポンダス君の紹介。
演奏開始の合図を出すのを「ポン出す」と言い、社長の脳内を高性能AIで察知して絶妙なタイミングでポンを出すのがポンダス君の仕事。
Twitterで見た写真とどこか違うような…。

続きまして、フジベース・マリンカ・ピアメカの紹介。
ピアニカご存知ですか?という社長の問いかけに、「はい!」と元気よく答える客席の子どもたち。
今日はいつもよりにぎやかだ。
子どもたちが明和電機にどんな反応するのか、ガチオタ勢は興味津々。

シリンダリコーダーは、空気を送る音の方がやかましい。
一通り楽器紹介が終わると次の楽曲へ。

『ワンノートサンバ』が始まったと思ったら社長が止める。
ポンダス君のポン出しが早い、と。
高性能AIロボ、がんばれ。
2回目は順調に演奏。

誰でもタップダンスが踏める機械・タラッター登場。
箱の上でフラメンコを妖艶に踊る社長。
そのまま『子象の行進』演奏。
体のキレがいいよ、社長!

演奏後、床を見て、バネがひとつとれた、と。
ライブ終わるとボルトやねじが落ちてるそうで。
こわい…。

誰でもビブラートを効かせて上手に歌える機械・ボイスビブラーター登場。
デモンストレーションで歌うのは、あの名曲。
♪さらばー地球よー…
あぁ…松本零士先生、お亡くなりになられたねぇ…。
そして先日サンテレビに出た時に「布施明しか歌ってはいけない曲」と言っていた『マイウェイ』演奏。
あ~!ビブラート声に共鳴する子ども。
なるほど。そう来るか。

台湾のお土産人形から作ったダンスロボ・パンチくんレンダちゃんのデモ。
被せてある布が明和ブルー。
パンパパンパパン パンパンパンパン
座ってるけど隣の青くないお客さんにご迷惑にならないように踊る社服ガチオタ勢。
最後は高ーく首飛んでリストラ成功。
最近は成功率高くて、どよめく初見のお客さんが見れるのが楽しい。

さらに意味不明な不条理の世界へ。
ベロミンは、鉄の物差しをべろんべろん弾くと音が鳴る、と割りと真面目に説明して、おもむろにあれを頭に被る社長。
どよめく客席に追い討ちをかけるように、似たようなのが両端から出てきて、お客さん大爆笑。
べろんべろんのデモンストレーション。
社長と客席の「ふじょうり!」というコール&レスポンス。
ほぼ子どもの声。うれしそうな社長。
この体験は子どもたちに今後どう影響するのか。

もっと不条理へ。
体はピストル~のサバオ。
『サバオの歌』の後に、お兄さん(社長)と愉快な会話。
2日ぐらい前乗りの明和ご一行。
昼間はセッティング&リハーサル、夜は宴会の日々。
昨晩、お兄さん(社長)は「かいきょうてい」というバーで呑んだ。
イメージを伝えるとそれでカクテルを作ってくれるバーテンダー。
「5メートル手前から小銭をなげて自動販売機に入った時のような爽快なカクテル」(この辺の細かい描写の記憶があやしい)と言ってもおいしいのを作ってくれた。
明石の人はいい人。

と、言うてる間に、かわいいサバオくんみたいになりたいな、なれるよー、で、お兄さん(社長)はでかサバオに変身。

あやしい迷曲『ミクロの太陽』。
工員さんの踊りが大変そうで…。
オープン・ザ・フェイス!と言うも、顔は半開き。
顔開きハンドルが固かったらしい。

人工声帯を持つ歌うロボ・セーモンズの説明。
明和楽器の自動演奏と言いながら、ポンダスくんはなぜか居残りで、『麦の歌』。
後ろ向きではけていく、でかサバオ。
躊躇なく、すばやい動き。
恐るべき身体能力。

オタマトーンジャンボを持って再び社長登場。
そして、『ミッドナイト・イン・イースター』。
工員KIMURAさんはバウガン、N瀬くんはオタマミン。
ティンパニー社長はやっぱりかっこいい。
ここまでがふじょうりタイム、とのこと。
割りと長かったけど、明石のお客さん、大丈夫かな。

ここからおもちゃの説明。
明和電機はいろんな製品を開発して、開発費回収のためにライブしたり、おもちゃを作っている。
コロナ禍でライブができなくなったけど、オタマトーンが飛ぶように売れた。
オタマトーン持ってる?の問いかけに、「持ってるー!」と次々返事する明石の元気な子どもたち。
言わすだけ言わしといて、もういいよ、と社長はやっぱりドS。

SUSHI BEATに新作・ボーンバー、いろんな大きさのオタマトーン。
どれも演奏はやっぱり顔。
デモンストレーションでやったのが、どう聞いてもドリフ。
社長のおもしろトークに、新人工員Cくんは下向いて爆笑。
がんばれ、Cくん!あんなの笑わずにいられる方がどうかしてるんだ!
見逃してやれない社服ガチオタ勢でごめんね!

オタマトーンでジブリの名曲『君をのせて』。
のこした!
くれた!
しっとりとした曲調とはうらはらに、元気よく拳を突き出す。

次に取り出したのは、ゴムベース。
折り畳むと文庫本サイズに。
あれ、かわいくてかっこいいな。
弾きこなす自信は全くないけど。
演奏前のチューニングで、さりげなく音を出すヲノさん。
KIMURAさんはギターラスリムを構える。
やんちゃなロックバンドが、やっと武道館ライブにたどり着いた体で、お客さんはずっと応援してきた体で、ゴムベースの歌を演奏。
社長かっこいい~!
乗ってきたところで、「ここまでしかできてない」と。
曲が完成するのはいつになるのやら。

ここで小休止。
トイレに立ったら、物販コーナーはライブ前同様にごった返し。
うひゃー。
トイレの順番待ちしてると、前に並んでいたお姉さん2人の声が聞こえてきた。
「めっちゃ久しぶりに来たけど楽しいなー。さげやんが好きだったんよー。」と。
さげやん!提山工場長か!
私よりも古いファンの方のようだ。
新規ファンと、お久しぶりのかつてのファンを掘り起こしてつかんでいく明和電機。
よしよし。
(なぜかえらそう)

ライブ再開。
後半もほぼこんな感じ、と社長。
明和電機は、自分で曲も楽器も作って自分で歌う、シンガーソングライターメーカー。
カラオケにも入ってて、歌うと社長に6円入ってくるってよ。
カラオケはあれのせいで長らく行けてないけど、そろそろ行きたい。
明和電機のカラオケはジョイサウンドに入っていますよ。
https://www.joysound.com/web/search/artist/6867

ここから明和電機の名曲コーナー
『お陽さまみえたらふとん干して』
『飛び出せロマンス』
『エーデルワイス』
『イカリを揚げよう』

『エーデルワイス』のあそこで「かっちょい~!」と叫び、『イカリを揚げよう』でも座席で踊るガチオタ勢。
お隣の方々、うるさくしてほんとにすみません。

そして!社長は首のネクタイを頭にずらしてロックンロールモードへ!
待ってました~!
最後までちゃんと返せたことがないコール&レスポンス。
ロックンロールモードで演奏する曲はその時によって変わる。
今日は~…、マッチ!
またもや会場の子どもたちと「マッチ!」「マッチ!」と言わせる社長。
子ども、マッチ知らんやろ!
というツッコミはさせない。
『ギンギラギンにさりげなく』でいつものあのダンス。
踊りますよ、こちらも!

オルゴールの音色の間にロックンロールモード解除。
ティンパニーのセッティングして、今日の演者の紹介。
『地球のプレゼント』でまた踊る。

舞台袖に下がって、あるのかどうか心配だったヤンキーモードのバリバリコーナーへ。
サングラスと針金パワーでたなびく白いマフラーを装着した工員A・C・Dが先に出てきて、舞台の楽器たちを指さし確認。
後から出てきたベテラン工員Bが手をシッシッとやって若者たちを散らす。
この演出、好きー。
もじゃもじゃアフロのヲノさんも、ポンダス君も頭に黄色いトサカを載せてヤンキーモードに。
あ!最初に出てきた時の違和感はトサカがなかったせいか!
顔は赤でギザギザトサカが黄色いので、マクドのポテトのようだ。
よく見たら、まんまるだった目がつり目になってる。
さすが高性能AI搭載。

キサブローさんの魔除け入りヤンキー社服にオールバック&サングラスの社長がゆっくり登場。
かっこいい~!バリバリ社服はお揃いになるので、実はこっそりうれしい。
ハリセンボンブ片手に客席へ。
厄年のやつはいないかー!
社長にロックオンされた3人がハリセンボンブでしばかれる。
この時だけは厄年になりたいー。
長いことファンやってるんで、そろそろハリセンボンブを食らいたいー。

SUSHI BEATを取り出して、持ってる人と持ってない人で格差が生まれる曲『SUSHI GO!』。
持参のSUSHI BEATでしっかり踊るも、上下左右に頭振るので、終わった時にくらっとくる。
社長と工員さんは大丈夫なんかな…。心配。

ヤンキーホーンが付いた、誰でもかっこよく吹けるサックス・武田丸を持つバリバリ社長。
音が出るところに養生テープが貼ってある。全力で出すとうるさすぎるのかな。
赤いプードルズが出てきて『ツクババリバリ伝説』。
はー、かっこいい。

ライブの〆は『明和電機社歌』。
振付は、イントロの「左右の未来へ指さし」からお客さんほぼ全員してて、なんかうれしかった。

最後に全員前に出てきて手を振って帰っていく。
ポンダス君のネクタイの色が紫だということに気づく。
紫…ということは、ユー○くん!?

はけていった後の客先からの手拍子が鳴りやまない。
さらにアンコールあったらうれしいけど、ネタはまだあるのかな。
全員出てきて、なにするのかと思ったら『銀河鉄道999』。
さすが、ちゃんと仕込んである!
ダンスはマッチの時のあれ+腕で汽車のジェスチャーしゅっぽしゅっぽ。
歌い終わって、しゅっぽしゅっぽ帰っていった。


今回も楽しかった~!満足。


物販の大行列がそのままサイン会も大行列。
撮影禁止だったので、待って待って待った後、社長とお話しできたのはほんの一瞬。

ポンダス君の中身は誰だったんですか?
と聞いてみたものの、「兄ちゃん」と、はぐらかされる。
いや、絶対あんな体形じゃないし。
まぁ、私が聞いたところで答えてくれるなら、わざわざあんなの被せないか…。
○ーリくんだな、きっと。そう思っておこう。


さわるものに描いてもらうと消えるので、サイン帳に描いてもらいたかったけど、買った物にしかあかんということだった。
次の機会でぜひ。

今回みたいな社服率の低いライブ、私は初めてだったかも。
私の席の周辺のお客さんにはご迷惑な客だったかもしれない。
そうだったらほんとに申し訳ない。
でも、明和ライブに来たからには、社長にコールされたらレスポンスするし、ダンスはやってなんぼだし。
今回のライブで明和電機に見事にハマったお客さんにもぜひやってほしいし、やるとより一層楽しいので、ますますずぶずぶにハマっていってほしい。
レスポンスのしどころや、ダンスの振付を知りたい時は、ライブ前に青いの着てウロウロしてる人に遠慮なく聞いてみて。
青いの着てウロウロしてる人は「もういいです」と言わせるまで、懇切丁寧に教えてくれると思いますよ。
と、明和ファン歴2●年目の人は思うのです。

おつかれさまでした。
ライブの後はこちらも打ち上げ。


三ノ宮へ移動してかんぱーい。
4月に武蔵小山でまた会いましょう。
それまで生き延びて!

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