2017/09/09 六甲ミーツ・アート芸術散歩2017「明和電機メカニカル・ディスコナイト2」in六甲オルゴールミュージアム

19世紀のオルゴールDECAPが明和電機の曲を奏でる!
それは見なければ!

…あれから4年。あの伝説のメカニカル・ディスコナイトが帰ってくる!
それは見なければ!

前回のレポはこちら

今回はオルゴールミュージアムでのイベントだけでなく、ケーブル山上駅で出展もあり。
わくわく。

やっとの思いで六甲ケーブル下駅に到着。

いっしょに行く、大阪のおかん・ぴろぴろさんはすでに到着していて、置いてある制服を着て撮影も終わっていた。
さすが、仕事が早い!
私は帰りに撮ろう。

前回の六甲ミーツ・アートのときは、台風でケーブルカーが動いてなくて、バスで山道をくねくね上がった。
あれはしんどかったなー。
がったんごっとん言いながら、すいすいケーブルカーが山を登っていく。
近くにいたアジア系のセクシーお姉さん4人組が自撮り棒を器用に使って撮影しまくり。気づいたら、私の頭上にスマホが。もうやめてー。

10分ぐらいで山上へ。
ケーブルカー降りたらもう聞こえてくる「ろっこーろっこー」の歌。
テンションあがりながら駅舎へ。


運輸部技術課5人で結成されたCABLE5が歌う「ひっぱれ!六甲ケーブルカー」の動画!
そして運輸部技術課の制服を着たマネキン5体!
明和電機ファンにはたまらんです。
ケーブルカーでいっしょに上がってきた黎さんとtakakoさんと4人で映像にかじりつく。


♪ろっこーろっこーやまのうえまでひっぱれー
耳に残る…。
明和電機と違って上の制服が半袖でたくましい腕が見えていて、振付のひっぱりあげるところがすごく力強く見える。


実際に引っ張り上げてるわけではないだろうけど。
そして引っ張って、もどす!



人先指を立てて前で腕をクロスさせて、右手が上!
この2点を押さえておけば、あなたもいつでも踊れますよ。

並んでいた制服マネキンの前には、CABLE5メンバーの紹介が。

センターの岡さんの座右の銘は「チャンスは貯金できない」。
なにがあったんですか、岡さん…。さすがセンターはるだけのことはある。

しばらく映像に目をうばわれていたけど、せっかく来たのでいろんな所を回らねば。
ケーブル山上駅の上の天覧台にあがる。


ええ眺め!
どの天気予報を見ても「この土日は晴れ」と言い切ってたけど、行くまで信用してなかった。
だって、社長が来てるんですよ。あの嵐を呼ぶ男が。
ほんと、きれいに晴れてよかった…。

開発好明さんの「スペース・ホワイト・カフェ」。
一面発泡スチロールで真っ白!カフェなので店員さんもいるけど、店員さんも真っ白!

いよいよケーブル山上駅を脱出。
いちばん遠いところから攻めよう。
ケーブル山上駅からバスで六甲有馬ロープウェーへ。
「ろっこーろっこー」が聞こえてくるので、踊りながらバスを待つ。もう踊れる。
六甲オルゴールミュージアム前を通った時にバス車中から黄色い車発見!

解像度低くて、パパラッチ感がある画像が撮れた。
今ごろ調整でてんやわんやしてるんだろうなぁ。がんばれ社長!と工員さん!

六甲有馬ロープウェーには2作品あったけど、作品そっちのけでテンションが上がったのはこちら。

窓越しのプーリー!
社長が楽器にしていたケーブルカーのプーリーは見れないけど、ロープウェーのプーリーは見れます。

あと、記念撮影用のパネルがあります。まよっちゃう。ロープウェー乗らんのに。

六甲有馬ロープウェーから徒歩で六甲枝垂れとガーデンテラスへ。
またもや作品そっちのけでテンションが上がったのはこちら。


なんていうのか分からないけど鉄柱のおばけみたいなやつはかっこいいし、天気はいいし、眺めはいいし。


六甲枝垂れの中を見上げるとこんな感じ。


隙間から見える見晴らしの塔には人がみっちり。


隙間から見える工事現場。なんだろう?ホテル?
六甲には父の会社の保養所があったけどもうないみたいやし、バスから見える建物は空き家が多かったけど、できるところにはできるんだな。

リフトに乗って六甲山カンツリーハウスへ。
二人乗りなのにぴろぴろさん先行で別々に乗る。
ぴろぴろさんが降りて行くところを後ろから盗撮ライブ中継!

と思ったら、こっちも盗撮されとった!

ぎゃふん!

大芝生に行くと、なんか楽しそうなものが見える。
松蔭中学校・高等学校美術部さんの「六甲ハイ・チーズ」

牛柄のでっかいカメラ。小さいカメラをかぶってハイ・チーズ!

「いま!ハイ・チーズって言いましたね!言いましたねー!はい、チーズ。」
とチーズくれた。

なるほど!
牛さん、おしりもキュート。

顧問の男の先生がゆかいな人で、生徒さんたちも楽しんでる感じ。
いいなぁ~。こんな青春なかったなぁ~。(@青春チューハイ)

結構急な坂道の大芝生をこけないように慎重に下って、ぴろぴろさんお目当ての池へ。
現代芸術二等兵さんの「KoiのRock’n’Roller」

頭が鯉だねぇ…。台座に「THE KING OF ROCK Koi J. 2017」と彫ってある。
キングなのね。スターなのね。
30分毎にパフォーマンスがあるらしいけど、何分に始まるのかわからない。
おそらく毎時0分と30分と踏んで、泳いでる鯉に餌をやったりしてみる。

じゃっぽじゃっぽ鯉が寄ってきてモッシュ状態!(「聴くラヂヲ」リスナーが大好物のやつ)
あ!ははーん。読めてきたぞ…。

午後1時30分ちょいすぎ、パフォーマンス始まり!
早見優とかリンドバーグとか槇原敬之とかコイ関連の歌が流れて…

台座からばらばらーっと鯉の餌が出てきて…

Koi J.に群がる鯉!鯉!鯉!スターやん!
そしてその後ろを優雅に行き交う足こぎボートたち…。
なんじゃこりゃー!(いい意味で)

せっかくなのでもう一回見たい!
お昼ご飯食べて、1時間後にまた見よう。

めずらしくノンアルコールでジンギスカン定食。
おいしかった。

はげはげになっていた日焼け止めも塗り直し、いざ池へ。
ぴろぴろさんとちょっと離れたところでカメラ構えて待機。
すると私たちの間の後方のベンチに座っていたカップルの女性の口から、
「ぴろぴろさんって言う人と、さばさしさんって言う人が鯉のところでツイートしてるよ。明和電機が好きな人で…」とスマホを見ながら男性に説明している声が聞こえてきた!
顔を見合わせるぴろぴろさんって言う人とさばさしさんって言う人。あなたたち、その二人に今はさまれていますよ。
どうしよ、と思ってたらKoi J.のパフォーマンス始まった!
「始まった!」とベンチから池の方に寄ってきたカップル。
すかさず「これおもしろいですよ~。私がぴろぴろです」「えー!」
反対側から「私がさばさしです」「えー!」
どっちかのフォロワーさんだったのかな。Koi J.見たいところを、びっくりさせてすいませんでした。
前半のピークはここでした。

カンツリーハウスからオルゴール館へバスで移動。
あれ、あの黄色い車がない。社長、どっか行った?

オルゴール館前には田中千紘さん「幸せの種まき」
鏡の四つ葉のクローバーを「幸せだなぁ~」と思う事を考えながら芝生に差す。

社長がいるのに晴天で幸せだなぁ~。

遊歩道を通って高山植物園へ。
その途中にあったのは奥中章人さん「Inter-world-sway」

透明のでっかいボール。ひとつだけ中に入れるのがある。
「入りますか?」「入ります!ぴろぴろさん入って!」と人を動かす。

入って行くところをまたライブ中継したかったけど、スマホの電池がぎりぎりだったので断念。

私も入った。入るとき、なぜかものすごく不安になった。
(ぴろぴろさん、撮ってくれてありがとーん!)

高山植物園の売店へ行くと、オタマトーンなど明和グッズも置いていた。
それを見た親子連れの若いお父さんが「明和電機ってまだこんなことやってるんだー」と言っていた。
そうよー。と、言ってやればよかった?

池の前に出るとすごいのがいた。
三木サチコさん「Funky Mushroom」

うひゃー。

小便小僧広場の奥の奥には、久保寛子さん「Sleepng Guardian」

害獣を捕まえるネットで害獣のイノシシをかたどっているのだそう。

イノシシにつかまったー!

また遊歩道を通ってオルゴール館へ戻る。
中庭の池には、藤浩志さん「六甲の不思議の森の物語」

「とりかえっこ」(?)で集まったおもちゃをリング状にしてある。
よーく見たら某ナルドのなんとかセットのやつが多かったような。

なんかこわいよー。

オルゴール館の中のミュージアムショップを見に行くと、明和グッズいろいろ。
あれ、見たことないのがあるぞ。

魚コードビニール傘!1400円!けっこうでかい。
(takakoさん、ご協力ありがとーん!)
まだ売っていなくて、予約すれば出来次第送られてくるとのこと。
代引、送料負担です。

今回のメカニカル・ディスコナイト2の申込をぴろぴろさんにお願いしたら

さすがや!

始まる前に2階のカフェで腹ごしらえ+黄色く泡立つガソリン注入

ハートランドうめぇ。
takakoさんにあれを見せてもらう。

DECAPペーパークラフト!こまかい!

ここがたまらんね。すごいとしか言えまへん…。
飲んでるとホールの中からリハーサルの音がもれ聞こえてくる。
やっとるやっとる。

開場18時のはずがなかなか開かない。安定の押し。
ホールのお姉さんが間つなぎに手回しオルゴールを演奏。
すてき~。
でも待つの慣れてる。

やっと開場して最前列へ。横を見るとだいたい知ってる人やな。さすが!

やっぱりDECAPは迫力あるー!
そしていよいよ18:15開演。奇跡のオンタイム!
これ以上押すと、帰れなくなるお客さんが出てくるので…。

パチモクデモから始まり、明和楽器の紹介。
マリンカが調子悪いな。

オタマトーンの紹介から、君をのせて。

♪と~さ~んが~のこした~


みなさんだけで~

ベロミンのふじょうりデモ


鼻のあたりの汚れが気になる。

そして新曲「ひっぱれ!六甲ケーブルカー」。
まだ歌詞を覚えていないので、なにかのポスターの裏に書かれた歌詞を真ん中のお客さんに持たせる!
ちょっと振付指南があって、DECAPと明和楽器で「ひっぱれ!六甲ケーブルカー」明和電機バージョン!

踊りたかったけど、撮ることを優先してしまった…。
楽しかったけど、これはCABLE5のみなさんの方がカッコイイな…。
ミーツアート終わっても使ってほしい曲。

スペシャルゲスト登場!会長!兄ちゃん!
出てきたと思ったら、DECAP前に置いているスマホの録音ボタンを押しに行ってなかなか帰ってこない。
「おじいちゃーん」って社長…。

この2ショット、たまりまへんなー!

会長「DECAPと明和楽器がいっしょにやるのは「ガメラ対ゴジラ」みたいな」
社長「戦っちゃいけないものが戦うみたいな」
会長「今で言うと「仮面ライダー対ウルトラマン」みたいな」
社長「マーベルが来るかと思ったらそっちだった?」

いいねぇ~。しみじみ。

DECAPと明和楽器で明和電機のナンバー、「君はエプロン僕はパンタロン」

兄弟のハモリ~♪途中なんか寄り道してる…。

DECAPの笛で始まる「イカリを揚げよう」。

でーよかっさんなーしたまよーいわんわー


ひか~りはじめるよ~


パノラマで撮ったら、社長のこぶしが宙に浮いた


あ~るかでぃ~あ~


イカ~リを揚~げよう~

「イカリを揚げよう」後のいつもの社長のロックンロールモードに入るカウントが入ってしまい…

こちらはやる気まんまんやったけど…。今日はそんな時間はない!

続いて「地球のプレゼント」。
ぼ~くら~の~


ひ~とり~じゃ~ないよ~


き~み~のそば~に~


ち~きゅう~の~


らんららら~ら~ら~


じゃーん


なんの話だったか忘れたけど、兄ちゃんの話に笑いをこらえるのんちゅん。

そして最後はお決まりの「明和電機社歌」

兄弟のハ~モニ~♪

え、でも最後?まだあれやってないよ…。

「アンコールありがとうございます」
きたきた!あれですよ!
DECAPと明和電機といえばこれ!「天城越え」

はーたまらん。

〆てはけて行ったけど、鳴りやまない拍手!
そして帰ってきた!

社長「やれる曲は星野源の恋…」
会長「♪それでも~恋は~恋~」
兄ちゃん、さすがや!


スマホで歌詞を確認する会長。


ふ~たり~なら~

振り付けは、例のあれです。いつもの。
最後は

ばばんばばんばんばん
結局ドリフかい!


兄ちゃんの急な動きに対応できるのんちゅんと、乗り遅れる工員Nたち。

そして楽しい楽しいメカニカル・ディスコナイトは終わったとさ。

ミュージアムショップのサイン会へ。
Tシャツを買おうと思ったらMサイズはサイン入りしかないと。
着る気まんまんやったけど、まあいいか。

サインは明和ポーチに。
「地元!」「地元…では…(ない)」
兄ちゃんはやっぱり最高ですね、と伝えた。
サインし終えたポーチを隣にいたマネージャーさんに渡そうとするぐらい、お疲れのようだった。
まんぞくー。

オルゴール館からケーブル山上駅までバス。
バスを降りたら夜景!百万ドルの夜景!

下りのケーブルに並ぼうとしたら、CABLE5の歌だけじゃなく、上がってきたときにはなかったメイキング映像も流れていた!
えー、もう帰るのにー!

プーリーをどう使ったのか、CABLE5の絵とか、道後のお寺ライブで振付のリハーサルしてるとこやらお宝映像やがな!
ぎりぎりまで見て、しぶしぶ下山。
ケーブルカーの発車音楽をあの歌のイントロに使っているので、親しみわいてきた。
夜の六甲は思ってたより寒くなくて、持って行ったヤッケの出番はなし。
歩き疲れたけど、楽しかった~!


引っ張って、もどす。

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