2000/06/03 フォービューテュフルヒューマンライブ

待ちに待った2度目のライブ。
今回はオールスタンディングなので最後まで私の足がもつかどうかしながら、またもやY氏を引きづって行く。

ついにこの日、私は作業服デビュー。
きっと青い海ができるにちがいない、その一部になってやろう、と意気込んでカバンの中に作業服を忍ばせた。しかし、 思いとは裏腹に、作業服人口は低かった。作業服よりもワンピースの方が多い。くそーっ、かわいらしー。ワンピにしとけばよかったかな、とちょびっと思う。 あまりの作業服派の少なさにカバンの中から出すことができない。そう、私は小心者。中で暗くなってから着る事にした。

開場待ちの間、Y氏には並んでてもらい、私は副社長の絵本と魚コードストラップ(略して魚ス)を手に入れるため、物販コーナーへ。並んでいる間、展示してあるナッパ服、ワンピースに見とれていると、前に並んでいたカップルの男の方がワンピの胸ボタンをクリクリッ(わかる?)と暫く触っていた。・・・なんともいえない気持ちになった。
この日、魚スは売り切れ。がっかり。ノックマン絵本のみお持ち帰り。

しかし、前回のホールinラブに比べて、客層がぐっと若くなったのに驚いた。10代後半・20代前半あたりのギャルばっかり。「場違い?」と感じつつ、入場。
中のほうの物販コーナーでは、社長のサイン入りエッセイ本が売られていた。買おうかどうしようか迷った結局買わず。発売日に予約して手に入れていたし。整理番号が早めだったので、前から2列目あたりに陣取ることができた。
始まるまで時間があったので、Y氏と「しぶい芸能人しりとり」をしながら待つ。だんだん白熱してき、ちょっと興奮気味になったとき、あのオカマくさいと評判だった合田マネの声が響 き渡り、場内の照明が落とされる。

「今だ!チャンスだ!」

私はいそいそと作業服を着込む。
いよいよ始まる。前座「誰でもピカソ」でおなじみの、愛と真実のダンサー・スメリー。Y氏は初めてスメリーワールドを目の当たりにし、すっかりはまりこんでしまう。
でもキャンディーは拾えなかった。

続いてヴォモーダー・クワクボくんのおでまし。
ヴォモーダーのかわいさにメロりつつ、中のクワクボくんの顔が思い出せず、やきもきする。

そして今回の目玉の1つ、サバオちゃんがはるばる子宮からいらっしゃった。この日までにCD「SAVAO」の発売が間に合わなかったので、私はサバオ onステージについていけるのか心配だった。しかしそんな心配は無用。サバオちゃんの振り付け指導のもと、「いちばんステキな体で行こう!」で無事に踊り 狂えた。メイワくんな副社長もボンゴをポコポコ。そして工員真ん中の人(林さん)に目を奪われる。

サバオちゃんが引っ込むと、今度は燕尾服姿のヲノさんが静かに登場。
1曲演奏した後、ついに愛しの愛しの社長が、バッヂTシャツに首から携帯ぶら下げ て、手には東急ハンズの紙袋を持ち、ゆっくり姿を現した。あのもっちゃりした喋りでヲノさんに語りかけ、バッヂに掲載した作品たちを見せびらかし。私は中でも、コテシラベがお気に入り。ほんとに音がちっちゃくてびっくりした。あの場面で印象的だったのはやはり、
「ヲノさんにもらったドライフルーツ、お好み焼きに入れて食べた」
「ヲノさんに作ってもろた、ぺペロンチーノ」
「(エッセイ本の話のとき)ヲノさんのリストラ・・・」
で、それまで無反応だったヲノさんがギンッと社長の方を向いたところ。
はー・・・、やっぱり社長、スーテキ。「ヲノさん、たばこ吸うんやったっけ?吸わん」のスワンが終わった後、やっと2人そろって明和電機がお目見えした。
どこからどこまでが前座だったんだろうか・・・。

ともかく、いつもの作業服に身を包み、「エーデルワイス」「バレリーナ」を熱唱。社長・副社長、クラウチングスタートで客席へダーイブ!受け止めたかった・・・。

今回の目玉その2、ナッパーズがナッパ服で登場。美人!生「イカリを揚げよう」は素晴らしかった。ハモリネタもあの歌唱力でやられると、もう降参。
そしてナッパ服を脱ぎ、「ゆず」に対抗して結成された、「きんかん」に早変わり。かつて出したCD「だまされてノストラダムス」、会場でも売っていた。またナッパーズに戻り、「お陽さま見えたらふとん干して」。この歌の前の社長の「バラードなんぞいかがでしょう、お客さん」というフリも聞けてうれしかった。

「一旦解散」の後、オールバック&バリバリ服で再登場。ヲノさんは頭がたわしみたいなリーゼントになっていた。「俺は宇宙のファンタジー」「ツクババリバリ伝説」と続く。最後のMCの後は「We are the 悪」でシメ。いつものごとく、ドミノ倒し風に退場。
今回もアンコールはなかった。なぜなんだ?
今回気になったのは、社長がコイビートを持ってなかったこと。
もう、使わんのかな?大好きなのに、あれ。

充分堪能したが、この後にチケットぴあ主催のトークイベントがあった。私は当日まで知らなかったので、残る人たちを横目で見ながら、しぶしぶ家路につ く。作業服を着たまま。
大阪駅に着くまでに脱いでしまったが、電車の中でとても寒くなり(汗かいてたし)、人気があまりないのを確認し、もう一度、着た。 地元に着いてもそのまま自転車に乗って帰った。

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